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21世紀の三種の神器「英語・IT・会計」

21世紀の三種の神器「英語・IT・会計」

1950年代後半「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」が三種の神器とされていました。幸せになるために物質的豊かさを目指した時代でした。

それから半世紀が経過し21世紀となった現在、物質的豊かさの追求は飽和を迎え、無形資産が重視されるようになっています。心の豊かさが幸福感につながると考えられています。

ビジネスにおいても21世紀はハードではなくソフトの時代です。21世紀の三種の神器はずばり「英語・IT・会計」です。

これらのスキルを使いこなすことが、21世紀を生き抜く上で必須になると考えています。

英語

英語は世界の共通言語です。英語のネイティブスピーカーの数は、中国語、ヒンディー語、スペイン語に続いて世界4位です。

しかし、第二外国語として英語を使用している人を含めるとダントツの世界1位です。

海外の人とコミュニケーションを行うとすれば、基本的には英語です。ビジネスでも旅行でも変わりません。英語を使えればコミュニケーションの幅は格段に広がります。

20世紀後半からすでにグローバル化は進んでいましたが、21世紀になりその勢いはますます加速しています。日本国内で競争していればよかった時代は、とうの昔に終わってしまいました。

ちょっと前であれば英語ができればアドバンテージになりましたが、もう今の時代は英語ができるだけではそれ程評価されません。英語ができることは前提で、英語を使って何ができるのかまで求められてしまいます。

学問の世界では圧倒的に英語です。世界トップクラスの大学はアメリカに集中しています。授業は英語ですし、発表される論文も英語で書かれています。英語ができなければ、高いレベルの教育に触れることが難しくなります。

2018年現在ですでにこのような状況です。10年後、20年後は、英語ができなければ、勝負の土台にすら立てなくなっているかもしれません。

IT

21世紀を牽引していくのは間違いなくITです。

海外旅行に行って驚くのは、先進国とか発展途上国とか関係なく、どこの国の人でも皆スマホを持っていることです。

インド旅行に行ったときに特に感じましたが、鉄道や道路、上下水道などのインフラは壊滅的でも、ITの技術は先進国と大差ありません。鉄道や道路を整備するとなると莫大な資金が必要になりますが、ITであれば比較的インフラを整えやすいのだと思います。

ITが発達することで、今まで十分な教育を受けることができなかった人たちにも、教育を受けるチャンスが生まれます。今後、先進国と発展途上国間の教育格差は縮まると思います。発展途上国の優秀な人たちがIT業界に参入してきたら、かなりの脅威になるはずです。

スマホが登場してきたのはここ10年の話です。私が小学生のときは携帯電話を持っている人はほとんどいませんでしたが、今では小学生でも当たり前のようにスマホを持っています。

日本では、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。昭和生まれの人間にはにわかに信じられませんが、近い将来、誰でもプログラミングができて当たり前の時代がきます。

時代の流れについていけるかどうかは、いかに環境の変化に対応できるかにかかっています。

21世紀を引っ張っていくのは、生まれた時からITが当たり前にあった人たちです。大人になってからITに触れた人と、幼い時からITが身近にあった人とでは、感覚的な面で大きな違いが生まれるのではないかと思います。

少しでもIT世代の考え方を理解できるように、積極的にITに触れる意識を持っていきたいと考えています。

会計

会計はビジネスの共通言語です。

世の中に会社は星の数ほどあり、それぞれ違った事業を営んでいます。業種や企業規模もさまざまです。全く違う会社どうしを比較しようとすると、共通のルールが必要になります。それが会計です。

会計という共通のルールに基づいて処理を行うことで、別々の会社を同じ基準で比較できるようになります。

会計は、企業活動の成果を数字に落とし込んでいくという特徴があります。数字で表すことで客観的に判断できるようになります。厳格なルールで運用すれば、恣意性を排除することもできます。

ビジネスの世界では数字が重要です。

仕事をしていると株主、銀行、得意先などさまざま利害関係者と接することになります。それぞれ立場が違います。

共通の指標がないと、交渉することもできません。会計が分からないと、共通の判断指標が機能しなくなります。

会計が分からないと経営判断を行うこともできません。数字が分からないと感覚的な判断にならざるを得ません。

数字をもとに分析ができるようになると、意思決定のスピードと精度は飛躍的に向上します。会計は社会人に必須の知識だと考えています。

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習得するのが難しいからこそ武器になる

私は税理士として仕事をしているので、会計はもちろんできないといけないのですが、英語とITに関しても危機感を持っています。

特に最近はITについてかなりの危機感があります。独立してホームページやブログを作成するようになったのですが、分からないことが山のようにあります。

本を読んだりググったりしながら手探りで作成していますが、非常に苦戦しています。

英語・IT・会計、どれも習得するためには一筋縄ではいきません。習得するのが難しいからこそ、使いこなせるようになると武器になるのです。

「英語・IT・会計」は、21世紀を生き抜く上で必須のスキルです。なんとか物にしたいですね。